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人生の目標がない方は必読!3つの目標の見つけ方と12の具体例をご紹介!

あなたは人生の目標がありますか?

目標に向かって積極的に行動している人もいれば、目標がなく無気力になってしまっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

・納得のいく目標が見つからない
・目標の見つけ方を知りたい
・他の人はどんな目標をもっているの?
・例えばどんな目標があるの?

この記事では人生の目標の見つけい方や立て方のコツ、よくある目標例をご紹介します。

この記事を読めば、きっとあなたも人生の目標ができ、今よりももっと充実した人生を送ることができるでしょう。

人生の目標とは

「人生の目標」とは、何でしょうか。

たとえば、
「起業する!」といったスケールの大きな目標もあれば、
「毎日30分ランニングする」といった日常的な目標まで様々あります。

仕事においても目標設定がある企業が多いですよね。

一方で、仕事以外における目標をどうしても見つけられないという悩みを持っている方が多いのではないでしょうか。
「もっと広い家に住む」「海外旅行に行く」「子どもが2人欲しい」「地方移住したい」など生活スタイルや趣味などで目標を持つのもよいでしょう。

このように人生の目標とは、この先の人生全体に関するものでもよいですし、日常のささいなことに関するものでも、自分が納得できるものであればよいのです。
また、全人生をかけるようなスケールの大きな目標があると、自然と毎日の過ごし方も変わってくるものです。

人生の目標が必要な理由

まず、目標は何のために立てるのでしょうか。

目標がなく物事を進めていくと、
どこへ進めばよいかもわからず、周りのあらゆる変化に流され、ゴール(自分がやりたいこと)にたどり着くことはできません。
行動する場合も同様で、何を目指すのかがわからないままでは、何が正しいのか間違っているのかわからないままです。

もし、目標がない状態で人生を過ごしていくと、何が正解なのかわからないため自ら行動を起こすことができません。
誰かの指示で行動するしかないため、他人の意見に流されてしまう可能性があります。

そのため、自ら行動できない人や他人に流されてしまう人は、人生の目標を立てることで自信を持って自分らしく生きられるようになるのです。

きちんと目標設定することで、目標までの道のりを自分自身で考え、自分らしさを発揮しながら進むことができるようになります。
目標があることで人生の方向性が定まり、あなたにとって正しい選択ができるようになります。

人生の目標をもつメリット

目標を持つことはどんなメリットがあるのでしょうか。

目標を持つことによって起こる気持ちの変化や、起こることが予想される環境の変化を3つご紹介します。


★モチベーションを維持できる


目標を決めずゴールが分からない状態では、モチベーションを保つのは難しいです。
目標を持てば、達成するまで頑張り続けなければという意識を持ち続けることができます。

また、目標があれば「この先、どうしたらいいのだろうか」といった迷いがなくなります。
目標を達成するには、こういった自分自身の迷いを解消し続けていくことが大切です。

自分と向き合い続けることで、迷いを解消し高いモチベーションを維持しながら達成に向くことができます。


★気持ちがポジティブになる


人生の目標を持つと、未来に不安を感じることがなくなります。
1つの大きな目標を達成することは、小さな行動を起こし、小さな壁をいくつも乗り越える必要があります。

目標を達成するために行動を考え、どうすれば問題を解決できるかなど、常に行動と考えることが習慣化していきます。
このように行動が習慣化されれば、小さい目標から少しずつ達成することができます。

小さな目標達成を積み重ねれば、自分の決断や行動に自信を持てるようになり、ポジティブな気持ちが高まります。


★多くの知識や経験が身に付く


大きく難しい目標にに挑戦しようとすれば、必ず大小様々な壁にぶつかります。
その問題を乗り越えるために、必要な知識や経験がおのずと自分に身についていきます。

一度経験すれば、次同じような壁にぶつかったときには乗り越えるのは容易でしょう。
ぶつかった壁の数だけ、自分自身に知識や経験が身についていくはずです。

また、1人で越えられない壁にぶつかった場合には、人間関係も充実していきます。
目標に向かう中で一生の友人が見つかることもあるはずです。


★時間・お金を有意義に使える


目標を定めると、取り組むべきことが明確になり、迷いなく行動できます。
つまり自分の時間やお金を有意義に使うことができるようになるのです。

目標達成するために行動していると、様々な壁にぶつかります。
時に、乗り越えるのに時間がかかるものやお金がかかるものが発生します。

例えば資格の取得は、難易度が高いものだと1~2年かかるものもあるでしょうし、勉強のための教材購入や予備校に通うなどお金の使い方も定まってくるでしょう。

普段の生活で私たちがお金や時間を使うことは「消費」にあたりますが、目標達成のため将来の自分に対してお金や時間を使うことは「投資」にあたります。
目標があることで、あなたに合った有意義な「投資」を行うことが可能になるのです。

人生の目標がない理由とは?

なぜ目標を持つことができないのか、その理由についてご紹介します。

★すでに毎日が充実している


毎日、やりたいことややるべきことに溢れていて、充実している人もいると思います。
自分が楽しいと思ったことをやり続けているうちに、自分の人生が自然と切り開いていったタイプの人も、特に目標を持っていない方が多いです。

★やりたいことがわからない


自分のやりたいことがわからないという人もいると思います。

まず自分と向き合う時間を作り、やりたいことを明確にしてみましょう。
たとえば、「英語力をつけたい」というようなざっくりとした目標でも構いません。
自分が向かいたい方向性をある程度決めておくことで、そこからの行動も少しずつ決まっていきます。

目標を定めてから意識してほしいことは目標が変わることもあるということです。
目標は変わらない方がいいというものではありません。

長期的な目標であればあるほど、自分や人間関係、社会情勢や経済など環境も変わります。
立てた目標は変わっていくものと意識し、変化に対応しながら柔軟に自分も変わっていきます。


★目標を考える時間がない


目の前にある仕事や家事などに追われ、自分と向き合ったり、人生の目標を考える時間が取れない人もいると思います。
緊急度の高いやらなければならないことが多いと、タスクをこなすことで精一杯で、大きな「目標」を考えれれる余裕はないでしょう。

まず自分と向き合う時間を少しでも作ってみましょう。毎日5分でも時間を作ることで習慣化していきます。


★目標の決め方が分からない


そもそもどうやって目標を立てればよいのかわからない人もいると思います。
目標を立てられなければ、行動することも難しいでしょう。

逆に、「人生の目標の決め方」を知ることで、すぐ行動ができるはずです。
少しでも早く行動し、少しでも早く夢の実現に向かっていきましょう。

3つの人生の目標を見つけ方

自分の好きや得意を考える

自分が好きなこと、好きだったことを認識することや自分の得意なことを理解することは、目標を見つけるうえで1つの手段になります。

あなたも気付いたら時間も忘れて没頭していた経験があるのではないでしょうか。
夢中になれることは、自分が心の底からやりたいことである場合が多いです。

仕事やスポーツ、勉強や読書、音楽や芸術といった様々な分野でやりたいことがあるはずです。
その分野でどんな経験をし、どんなことができたのか思い出してみてください。
目標は自分が心の底からやりたいと思っていることの中に隠れています。

また、自分が得意としていることを理解することで、どの領域で目標を立てていけば良いのかがわかります。
自分が得意だと思うことだけではなく、相手から褒められた経験にも目を向けてみましょう。
頑張らなくてもできることに思わぬ才能が隠れているかもしれません。

自分の「才能」に注目することで、目標が見つかるきっかけになるかもしれません。

人生の輪から考える

「人生の輪」とはコーチングで用いられることが多い価値観を認識するためのものです。

自分の人生を8つの項目に分解し、点数をつけることで客観的に自分を見ることができます。
価値観を明確にすることで、自分の価値観に沿って生きていくことが目標になります。

人生の輪は以下の8つの項目に分かれます。
それぞれ、現状でどれくらい満足できているかを10点満点で採点してみましょう。

・仕事
・お金
・健康
・家族
・人間関係
・学び
・遊び
・環境

バランスよく満たされているという人もいれば、ある部分が突出して満たされているという人もいるでしょう。
点数が高ければ、その項目に対する満足度も高いということです。

もし点数が低かった場合は、点数を上げていくということを目標にすることができますね。

やりたくないから考える

意外に思われがちですが、やりたくないことからも目標を見つけることが可能です。

・営業はやりたくない
・数字を正確に計算するのは嫌だ
・英語は苦手

嫌なことや苦手なことの中にも、「人生の中で何を大切にしているか」を知ることができます。
また、「そのことを回避するためにどうすればいいのか」を考えることができ、目標が見えてくることがあります。

12の目標例

では、具体的にはどのような人生の目標があるのでしょうか。ここでは12の具体例を

ここでは目標の大きい小さいは関係ありません。
一番大切にしていただきたいのは自分がしっかり納得し、達成できるものかどうかです。

【生活】


①本を月4冊読む
②ダイエットで3か月で5kg痩せる
③毎朝8時に早起きする

【仕事】


④30歳までに起業する
⑤3年後までに管理職になる
⑥営業で年間売上1位になる

【趣味】


⑦TOEIC900点を取る
⑧ピアノの発表会に出る
⑨茶道で師範代を取る

【お金】


⑩年収1000万円を目指す
⑪副業で月5万円を目指す
⑫不労所得を得る

目標を立てるポイント『SMARTの法則』

目標を設定する際には、「SMARTの法則」に沿って進めていくことをおすすめします。

SMARTとは、以下の頭文字をとって作られた造語になります。

・Specific=具体的か
・Measurable=測定可能か
・Achievable=達成可能か
・Relevant=関連があるか
・Time-bound=期限が明確か

それぞれについて解説するとともに目標設定の流れをご説明します。

Specific

Specificとは「明確な」「具体的な」という意味です。

目標は具体的で、なるべく可視化できる状態が望ましいです。
具体的であればあるほど、いざという時にどう行動すべきかも見えてきます。

たとえば、「仕事ができるようになる」という目標より「営業成績を去年よりも良くする」という目標の方がより具体的です。

また、途中での進捗や達成できたかどうかも数字で表せるようになり明確になるため、モチベーション維持の1つの要因にもなります。

Measurable

Measurableは「測定可能」という意味です。
つまり、数字に表せるかどうかということが重要ということです。

たとえば、「結婚式までに痩せる」という目標より「結婚式までに10kg痩せる」という目標にすれば測定可能になります。

測定可能にすることで、途中での進捗も可視化することができます。
また、数字を周りの人にも伝えていくことで、自分以外からの視点もあるためモチベーションアップにつながります。

Achievable

Achievableは、「達成可能」という意味です。

目標を立てるときによくやってしまいがちなのが、立てた目標が到底達成できそうもないことです。

大きな目標を掲げること自体は悪いことではないのですが、現状の自分に合っていない目標を設定してしまうと、
実現が水かしくなるだけではなく、ほかにも悪影響を及ぼすことがあります。

たとえば、
現実的でない目標を立てた場合、それを達成できないことにより日々のモチベーションが低下します。
モチベーションが低下すると、仕事のパフォーマンスも低下し、負の連鎖にはまってしまうことになるのです。

大きな目標は残しておいて、まずは達成可能な目標を置き、少しづつ大きな目標に向かっていきましょう。
最初の一歩は小さくても問題ないのです。

Relevant

Relevantとは、「関連のある」という意味です。

目標達成した先には何があるのかや何のために目標を達成するのかなど、目標を立てるうえで関連することを定義しておくことで、モチベーション維持につながります。

たとえば、
「売上1億の営業成績を残す」を目標として立てた場合、具体的で測定可能であるため、一見目標としてはよさそうに見えます。
しかし、その先にある目標との関連が明確ではないため、その先に何があるのかを明確にします。

この場合、売上1億の営業成績を残すことで、「周囲から信頼を得てマネージャーに昇進する」ことまで目標設定するとよいでしょう。
組織や周囲を巻き込みながら個人としても組織としても目標達成に向かって進んでいくことができれば、達成が近づくはずです。

Time-bound

Time-boundとは、「時間的制限のある」という意味です。

いきなり20年先に達成する目標を決めても、現実的でなく優先度が下がり、忘れてしまったり挫折してしまう可能性があります。

「いつかは●●したい」という期間を指定しない目標ではなく、「半年で●●を取得する」というように明確に時間軸を設定しましょう。

大きな長期的な目標を見据えながらも、小さく短期的な目標をひとつずつ達成することで、
大きな目標の達成に確実に近づき、モチベーションも維持していきやすくなります。

目標設定するときには、必ず期限を設定するようにしましょう。

目標を立てるときの注意点

目標を立てることは、理想の自分に一歩近づくことです。はりきって色々なことに挑戦しようとする人もいるかもしれませんが、注意したいポイントもあります。人生の目標を考える際の、注意点を見ていきましょう。

目標と手段を混同しない

目標と手段を混同してしまうことは、よくある話ではあります。

目標とは、「最終的に成し遂げようとする事柄またはその状態」であり
手段とは、「目標を達成するための具体的な方法」をいいます。

両者を混同してしまうと、自分が本当は何がしたかったのか分からなくなってしまいます。

たとえば、
目標が「年収を上げること」だったとすると、年収が上がれば手元にお金が溜まっていきますが、それが果たして実現したかったことでしょうか?

年収を上げることで何を実現したかったのでしょうか。
「年収を上げること」は手段であり、「年収を上げた結果何をしたいのか」ということが目標ということになります。

この場合、お金をためて幸せに家族で暮らす家を買うことかもしれませんし、友人と海外旅行に年1回いけるようにすることかもしれません。

小さな目標からコツコツと

前提として大きな目標を立てることは大事です。

しかし、なかなか達成感が得られずモチベーションが低下し、結局達成できないということが起きてしまいます。
そのため、まずは小さい目標を立てて、一つ一つ小さな達成感を体感することが大事です。

小さな達成感でモチベーションを維持・向上させて、さらに大きな目標に挑戦するとよいでしょう。

たとえば、
「フランスに移住して仕事をする」という大きな目標を立てた場合、
「今日新しい英単語を5個覚える」というようなイメージで、小さな目標をコツコツと取り組んでいきましょう。

他人と比べない

人間の性質上、どうしても人と比べてしまうことがありますが、
他人と比較してもいいことは1つもありません。

人生はあくまでも自分の人生であり、目標は自分にとっての目標です。

他人の目標がどんなに素晴らしいように見えても、自分に適しているとは限りません。
自分には自分の幸せがあり、他人には他人の幸せがあるのであり、そこに優劣はありません。

たとえば、
「あの人にも恋人がいるから私も恋人がほしい」というような目標を立ててしまうと、自分の幸福に繋がるものではありません。
また、「あの人の目標は素晴らしいけど、私の目標はつまらない」というように他人を基準に考えてしまうと、
自分に不可能なことをやろうとしたり、何が自分にとって何が本当の幸せなのか見失ってしまいます。

他人に話さない

自分の目標をむやみに人に話さないことも意外に大事です。
特に大きく長期的な目標は話さない方がよいでしょう。

達成が少し遅れている場合、他人から「目標の進捗はどう?」などと聞かれて気まずくなったり、変に焦ってしまったりするため、あまりいいことがありません。

先述の通り、目標はあくまでも自分の目標であり、自分のための目標です。
自分と向き合って自分を成長させるために達成していきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

人生の目標を立てるイメージは持てましたか?

楽しみながら取り組めるような目標だと、達成しやすくなります。子どもの頃からの夢をかなえたり、ずっとやってみたかったことに挑戦したりと、ワクワクする目標を立てれば実現できる可能性がアップするでしょう。

例えば、「筋力トレーニングをして、美しいボディラインを手に入れておしゃれを楽しむ」というような目標だと、日々、変わっていく自分の体にワクワクしながらトレーニングに励めるはずです。

何にワクワクするかは、人によって異なります。得意なことや好きなものに親しめるような目標であれば、より楽しんで達成に向かいやすいでしょう


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